【エリザベス女王杯】レーヴディソール、復帰へ初時計 [ニュース]
昨年の阪神ＪＦを制し、戴冠確実と思われた桜花賞直前に故障した４戦無敗のレーヴディソール（牝３歳、栗東・松田博）が12日、栗東帰厩後、初時計をマークした。
ゆったりとしたフォームで、ＣＷ５Ｆ72秒１‐14秒０（馬なり）と気分良さそうに駆け抜けた。まだ馬体に余裕は残るものの、目標のエリザベス女王杯（11月13日・京都）に向けての第一歩としては十分な内容だった。「レースまで日はないが、目標にしているのでしっかり鍛えておかないと」と松田博師は話した。
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ゆったりとしたフォームで、ＣＷ５Ｆ72秒１‐14秒０（馬なり）と気分良さそうに駆け抜けた。まだ馬体に余裕は残るものの、目標のエリザベス女王杯（11月13日・京都）に向けての第一歩としては十分な内容だった。「レースまで日はないが、目標にしているのでしっかり鍛えておかないと」と松田博師は話した。
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